2025.12.29

本日2025年の仕事納めです。

本日2025年のすべてのカウンセリング及び鑑定を終了致しました。

今年一年、この店に足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。
テーブル越しに交わした言葉や、何気ない沈黙を、私はときどき思い出しています。

来年に向けて、世界の手触りが少し変わってきたように、私は感じています。
受け取るばかりだった流れが、いつのまにかこちらの背中を押し、
過去を振り返っていた力が、前をつくるほうへ向かいはじめている。
星の動きもそうですが、そういう気配のようなものも
相談の多くから、そうしたテーマ、或いは風の到来を感じました。

混沌はまだ続いています。
それでも、勇気を出して未来のほうへ足を運ぶ人は、少なくないでしょう。
私自身も、その一人なのかもしれません。

本格的なAIの時代も、もうすぐそこまで来ています。
便利さと戸惑いが、同じ場所に置かれる時間になりそうです。

そんな未来を考えるとき、
私が大事にしたいと思うのは、
「生きてるだけで自分には価値がある」
その言葉を、静かに胸に置いておくことです。

人生は、楽しいことや嬉しいことだけではありません。
つらいこと、悲しいこと、
みじめだと感じることや、どうしても許せない出来事もあります。

それらすべてを抱えたままでも、
それでもなお自分には価値があると思えること。
それが、この先の見えにくい時代を歩いていくとき、
私にとっての小さな灯りになるのだと思っています。

人はトータルな生き物です。
自分が体験するあらゆる感情、感覚をしっかりと受け入れ感じる事に
自分の中にある、あらゆる自分を赦す事に
生まれてきた意味があるのだと感じている今日この頃です。

2026年という新しい年の訪れを、
私は静かに歓迎して迎えいれます。

2025年は本当にありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年を。

2025.12.08

~2026年はどんな年?~『年間』COCOの星の運気予報(12星座別運勢あり)

《はじめに》

私は今年の土星と海王星の牡羊座入りを、どのように解釈すべきか、長いあいだ悩んできました。
牡羊座の支配星は闘いの星・火星です。その牡羊座に、土星と海王星という二つの大惑星が入る――この配置が、少なからず「闘い」を象徴していることは否定できません。

世界では既に驚くような戦争の数々が現在進行中でありますが

しかし、安易に今後さらに「大きな戦争が起こる」と結論づけることには強い抵抗がありました。では、この時代の「闘い」とは何なのか。考え続けた末に辿り着いたのが、「知能の戦争」という捉え方でした。

風の時代において争われるのは、土地や資源ではなく、情報であり、判断力であり、知能そのものです。
「誰が知能を制するのか?」「誰が”考え”を制するか?」
この問いをめぐる闘いが、土星と海王星が牡羊座に滞在する約2年間、とりわけ土星が牡牛座へと抜けていく2028年春頃までのあいだ、揺らいだ時代に一つの決着をつけようとする動きとして現れてくるのではないか――私はそう考えています。もちろん牡羊座は粗野で粗削りであり、知能を司るサインではありません。ですが、だからこそ、粗削りで粗野で正直な本音でのぶつかり合いが鍵になります。

ただし、その闘いは、実はこの2年を通過した後も続く長いものになりそうです。元来牡羊座は長期戦が苦手ですから、「貧弱な意思」や「本当の意思でないもの」は一見勝利したように見えても淘汰されていくこともあるでしょう。新しい時代の幻を追いかけるように、未来は蜃気楼のように形を変えながら走り続けていくでしょう。その動きは、2039年頃まで続くと見ています。AIの発達に象徴される、今世紀最大とも言える産業革命的な変化も、この頃には一つの着地点が見え始めているはずです。

とはいえ、こうした流れをどれほど考えても、結局のところ、私たち一人ひとりがどうなっていくのかは、まだ明確には見えません。
おそらく私たちは、想像の及ばない世界を前に、少し唖然としながら、時代の大きな変革を眺めることになるのだと思います。

そうした前提のもとで、これから2026年の星の運気予報をお届けしますが、以下の予報の中に「戦争」という言葉は出てきません。
海王星の影響はあくまで夢のようにあやふやでつかみどころのない曖昧模糊なモノです。牡羊座に入った海王星の闘いは、すでに私たちの手の届かない場所にあるのかもしれません。

それでも、まずは同じ牡羊座に土星も海王星も滞在するこの2年間、
誰かが、その闘いを制するために動き出す――
或いは、既に行われていた『秩序』を制する事をかけた闘いの、決戦が行われる。
そんな気配だけは、確かに感じ取れるのです。

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<12星座別2026年の運勢>

牡羊座
牡牛座
双子座
蟹座
獅子座
乙女座
天秤座
蠍座
射手座
山羊座
水瓶座
魚座

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『粗削りでもいい、予定調和のないスリル。道なき生身の道をゆく事が鍵。内なる自分を信頼して、心の声に耳をすましながら歩もう。』

★2026年の主な星の動き
・冥王星は引き続き当面(2044年頃まで)水瓶座に滞在
・海王星は1月下旬に魚座から牡羊座へ本格移動
・天王星は4月下旬に牡牛座から双子座へ本格移動
・土星は2月中旬に魚座から牡羊座へ本格移動
・木星は6月末に蟹座から獅子座へ移動

今年を一言で表すなら、
昨年の“お試し期間”を終え、ついに本番がスタートする年 といえるでしょう。

土星・天王星・海王星といった“時代性を象徴する星”が逆行の影響もあり、サインの間を行き来する期間が続いていました。土星と海王星は重なりながら魚座と牡羊座を往復し、天王星も牡牛座と双子座の間を行ったり来たり。

魚座はサインの終わり、牡羊座はスタートを象徴します。枠組みや秩序を示す土星が、溶解と終焉の象徴である魚座と重なったことで、「一つの時代が終わり、次の時代へ移行する」そんな揺らぎの期間が続いていました。

当たり前だと思っていた価値観が変化し崩れたり、信じていたものが揺らいだことで、痛みや葛藤が浮き彫りになった人も多かったかもしれません。物事の表と裏、光と影の両面が、まざまざと示されたような時間でした。

しかし、その混沌が混じり合った大きなうねりは、やがてすべてを吸収し、新しいエネルギーとして一気に放出されます。

2026年1月27日に海王星が、2月14日に土星が牡羊座へと移行し、このタイミングをもって当面は魚座へ戻ることはありません。

牡羊座は“開拓”を象徴しますが、勢いに任せすぎて長期的な視点が欠けたり、実力不足を指摘されることもあります。しかし、行きつ戻りつの期間を経たことで、牡羊座には ビジョン・持久力・本物の闘志 が鍛えられた状態での本格スタートとなるでしょう。

ここから長い年月をかけて、未知の新しい領域を切り開く時代が始まります。くじけそうになりながらも炎を絶やさず歩み続ける“フロンティアの道”が開かれるのです。

また、牡羊座は“純粋な情熱”を表すサインでもあります。個々が自分自身の小さな炎を大切に燃やしていく、そんな 勇気の始まり ともいえるでしょう。

天王星もまた往復の期間を経て、ついに牡牛座から双子座へ移動します。改革の星・天王星は、牡牛座にあった時期に“価値観”を大きく変革しました。現金から電子マネーへ、若者の価値観の変化、いいねや登録者数という「可視化された価値」への重視など、社会全体の価値基準を揺さぶった時期でした。そこから双子座へ移行することで、コミュニケーション・情報処理・思考の在り方に革命的変化 が始まります。AIの導入がより本格化し、人々の会話、言語の扱い方、技術的な細やかさなどに大きな変化がもたらされるでしょう。

さらに、その年を象徴する木星は、6月30日に蟹座から獅子座へ移動します。

蟹座は“集団性・帰属意識”を象徴します。家族・地域・国家・コミュニティなど、「私はどこに属しているのか」を見つめ直す時期でした。この流れは春頃まで続き、家族、地元、学校、サークル、日本人としての意識など、所属や居場所を意識する機会が増えるでしょう。

これは個人よりも“グループ”に焦点が当たる期間でもあります。共感し合える仲間とのつながりが物事を前へ進める一方、意見や背景が違う人との間には隔たりを感じやすくなりそうです。

また、偶数サインは“充電”の意味を持つとされ、蟹座(4番目)で得たエネルギーは、その後の獅子座で一気に放出されます。同じく、土星と海王星も魚座(12番)で大きなエネルギーを吸収し、牡羊座(1番)で“個としての新しい始まり”へと飛び出します。

2026年は、これまでまとわりついていたつながりや枠から飛び出す年ともいえるでしょう。飛び出すときに表現するものは、その直前に吸収したもの、あるいは統合してきた「すべて」です。

ただし、牡羊座の支配星・火星はしばしば闘争的で、勢いで動きすぎると無用な衝突を生みやすい点には注意が必要です。

ですが私たちは魚座の期間で、自らの光と闇の両方を見つめ、統合してきました。善悪では割り切れないグレーの領域、光の裏にある影を理解し、受け入れ、許容量を育ててきたはずです。その上で迎える牡羊座の“再誕生”は、たとえ無謀に見えても、すべてを包括できる勇気と力 を秘めた始まりとなるでしょう。

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<2026年まとめ>

2026年は
「時代の試運転が終わり、いよいよ本番が始まる年」。

ここ数年、土星・海王星・天王星といった「時代を動かすゆっくりとした星たち」が、行ったり来たりを繰り返しながら、古い世界をゆっくり溶かし、新しい道を準備してきました。2026年は、その“行きつ戻りつ”が終わり、星々がようやく新しいサインへ腰を落ち着ける、決定的な転換点になります。

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1. 魚座での「統合と浄化」期間の終焉

2025年までの私たちは、魚座的なテーマのもとに

 •当たり前が崩れていく体験
 •信じていた価値の揺らぎ
 •心の奥底に沈んでいた痛みや影との対面
を繰り返してきました。

これは単なる混乱ではなく、「一度すべてを光にさらして、混沌ごと飲み込み、ひとつにまとめる」という大仕事の期間でした。
魚座は12番目のサインであり、「終わり」「解ける」「還る」象徴。すべてが混ざり、曖昧で、白黒をつけないまま全体に溶けていく世界です。このフェーズでは、良い面も悪い面も、光も影も同時に見せられ、ときに心の深い部分が揺さぶられるような体験をした人も多かったでしょう。
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2. 2026年 ― いよいよ牡羊座へ

1月末に海王星、2月中旬に土星が完全に魚座から離れ、これからしばらく戻ることはありません。そして私たちは 牡羊座=“始まりの炎” の時代へ。

牡羊座は、「勢い」「情熱」「フロンティア精神」「未知の領域へ踏み出す勇気」を表します。ただし、勢いが強すぎて「無謀」と言われることもあるサイン。だからこそ、魚座で経験した影や痛み、曖昧さをくぐり抜けてきた意味があるのです。

2026年の牡羊座入りは、勢いだけではなく、鍛えられた耐久力・ビジョンを持った“成熟したスタート” を象徴します。ここで初めて「新しい道なき道」が本格的に踏み固められ始めるでしょう。

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3. 天王星が双子座へ —— 情報革命の本番

4月末に天王星が双子座へ入り、
これまでの “価値観の変革(牡牛座)” から、“知性・言葉・コミュニケーションの革命” が始まります。

AIの普及は序章にすぎず、2026年からは「話し方」「伝え方」「学びの方法」「職業のあり方」「人と人の距離感」こうした基盤そのものが変化していきます。

牡羊座が「道を切り開く勢い」を示すのに対し、双子座は「情報で世界の形を変える柔軟さ」を示します。この二つが同時に動き出す2026年は、“新しい言葉の時代” の幕開けとも言えるでしょう。
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4. 木星が獅子座へ —— 自己表現の時代へ

6月末に木星が蟹座から獅子座へ。
前半は「仲間・家族・ルーツ・居場所」の中で力を蓄え、後半はその蓄えたエネルギーを“堂々と外へ表現していく” 時期へ。蟹座で吸収した温かさや安心感は、獅子座で創造力や存在感となって花開きます。

2026年後半は「自分らしさ」「創作」「表舞台に立つこと」「名乗りを上げること」こうしたテーマが大きく動くでしょう。
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2026年は「個」が再誕生する年

2026年を象徴するイメージは、“深い海の底からゆっくり浮上し、光に向かって炎を灯す小さな存在” です。

魚座で、すべてをいったん溶かし、影も光もまとめて引き受けた私たちは、その経験をもとに、牡羊座で再び個として立ち上がります。
その個は、かつてのように「白黒はっきりした強さ」ではありません。影も受け入れた、痛みも知っている、だからこそ優しく、だからこそ強い“成熟した始まり”です。

2026年は“勇敢でありながら、深く理解する心を持つ新しい人間像” が世界のスタンダードになっていくでしょう。
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アドバイス

 •勢い任せではなく、内側の灯を信じて進む

 •情報に振り回されず、選ぶ力を育てる

 •春までは大切な人とのつながりを温め、夏からは表現へ

 •新しい挑戦を恐れない

 •争いは避け、成熟した視点で判断する
 
粗削りでもいい、予定調和のないスリル。道なき生身の道をゆく事が鍵。内なる自分を信頼して、心の声に耳をすましながら歩もう。

2025.11.20

11月20日~12月20日 蠍座新月期

Instagram 蠍座新月期(11/20~12/20)

2025年11月20日 15:46 蠍座新月

テーマ:「深い結びつきからの離脱 ― 自由への再誕」
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<新月とは?>
新月は、“見えないところで新しい流れが芽生える時間”。
静かにスタートラインへ立つような、内側の意図が生まれる瞬間です。
蠍座新月から次の射手座新月(12月20日)までの1か月は、
「深い関係性・共同体との結びつきを再定義し、自分自身の意思へ還る」期間となります。
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<蠍座新月(蠍座29度・数え)>
サビアンシンボル
「尊重に自分の子供たちの命乞いをするインディアンの女性」
この度数は、
“他者と深く結びつきすぎた状況から、自分を取り戻すための離脱”
を象徴します。
蠍座はもともと「深い絆」「依存」「共有」を司りますが、29度はその終盤。
そこから抜け出し、“自分の人生を取り戻す決断” を迫られるような配置です。
✦ この新月が示すテーマ
•長く続いた関係性・役割・共同体との“卒業”
•泥沼化した依存関係や葛藤の終焉
•反対や摩擦があっても、魂が求める方向へ動く必要
•話し合って丸く収まる形より「割り切り」が鍵になる
蠍座の最後の度数は、“痛みを伴うけれど不可避の別れ”。
そこを越えた先に、本来の自由と新しい生が待っています。
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<天王星のオポジション ― 強烈な独立性の刺激>
今回の新月に対し、天王星が真向かいから鋭い刺激を送ります。
•「自分らしく生きたい」という衝動が爆発する
•型にはまった関係性・環境からの離脱
•思い切った方向転換
•周囲からの反対や戸惑いも起こりやすい
天王星は“自由”“革新”“突然の変化”を象徴する天体。
心の深いところで、「もうここでは生きられない」という叫びが明確になります。
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<土星・海王星の調停 ― 魂の目的へ戻る導き>
天王星の激しさを、土星と海王星が落ち着いた視点でサポートします。
二つの天体は魚座の後半度数にあり、
•長期的なビジョン
•運命的な目的への目覚め
•自分だけの道を歩む覚悟
•孤立しても“孤独とは違う”静かな確信
を与えてくれます。
これは、
「人と違う道を選ぶ勇気を持ちなさい」
という宇宙からのメッセージにも近いでしょう。
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<次の満月へ:12月5日 双子座満月(14度・数え)>
サビアンシンボル:「テレパシーでの会話」
蠍座新月での“別れ・独立”のあと、テーマは一気にコミュニケーションへ移ります。
•異なる価値観や文化を持つ人との対話
•わかり合えない前提を理解したうえで、真の意思疎通を求める
•「本音で向きあう交流」へ進む
蠍座新月で決別した経験があるからこそ、
表面的ではない、本質的な交換へと向かう満月です。
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<その次の新月(射手座29度)へ向けて>
サビアンシンボル:「芝を刈る太った少年」
ここでは、
精神的に得た知恵を“身近な現実”で生かす準備
がテーマになります。
•得た知識を社会へ還元したい
•コミュニティで役立ちたい
•学んだことを実践へつなげたい
•でもまだ“準備段階”であり、あと一歩踏み出す前
蠍座 → 射手座は、
「深い感情の浄化」から「可能性を広げる旅」への切り替えです。
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<蠍座期(11月20日〜12月20日)の過ごし方のヒント>
•しがらみ・惰性・依存を手放し、自分の意思へ戻る
•“別れ”があっても、それを恐れず受け入れる
•他人の期待より、自分の魂の声を優先する
•過去ではなく、これから向かう方向を見る
•感情が揺れるときこそ、内面を深く観察する
•強制終了のような出来事があっても、それは再生の前兆
蠍座期は“終わり”と“はじまり”が混ざり合う特別な時間。
痛みを超えた先に、必ず 新しい自由 が開けていきます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
静かに再生へ向かうこの時期が、あなたにとって実りある変容となりますように。

2025.11.04

2025年11月5日 22:19  牡牛座満月

Instagram 牡牛座満月

2025年11月5日 22:19 牡牛座満月
— 欲望の境界線を見極め、穏やかな豊かさを受け取るとき —
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背景の流れ
10月21日の天秤座新月(天秤座29°)で始まったのは、
「お互いの知識の範囲に橋をかける方法を模索する人類」 というテーマでした。

個性や文化、価値観の違いを尊重しながらも、
その奥にある普遍的な共通点を見出すこと。
国や文化、立場を越えて「共に生きる道」を探る一か月でした。
この時期、私たちは大きな視点で人間関係や価値観を見直し、
「何を共有し、何を手放すか」という選択を迫られました。
共存を模索する過程で、避けられない別れや手放し、
そして本質と向き合う痛みを経験した人も多いでしょう。
そして太陽は蠍座を進み、
内側の絆や「深くつながること」の意味を照らし出しています。
その対極で満ちる牡牛座の月は、
取捨選択の末に残った「確かな価値」を受け取る瞬間を象徴します。
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牡牛座満月14°「模索している貝殻と遊んでいる子供」

このサビアンシンボルが示すのは、
自分の限界を知り、その範囲の中で心地よく生きる知恵です。
子供が貝殻を拾いながら遊ぶように、
私たちは「自分にふさわしい豊かさ」を見極めるときに来ています。

ここで問われるのは、
 •欲望のままに境界を越えようとしていないか
 •自分にとって「ちょうど良い幸せ」を大切にできているか
 •無理をしていないか、ルールを破ってまで求めていないか
蠍座の太陽が「深く結びつくこと」を求める一方で、
牡牛座の月は「今ここにある安心と満足」に意識を戻します。
境界を超えることではなく、境界を理解すること。
その上で、無理のない範囲で楽しむことが、この満月のテーマです。
豊かさを求める心は悪いものではありません。
しかし、それが「奪う」「独占する」という形になると、
人生に重たさや不調和を生むことがあります。
今回の満月は、欲望の“程度”を整えるための時間なのです。
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<次の新月へ向けた流れ>

次の新月は、11月20日の蠍座29°。
サビアンシンボルは「尊長に自分たちの子供の命乞いをするインディアン」。
ここでは、情の絡みからの離脱がテーマとなります。
慣れ親しんだ環境や深く関わった相手との間に、
情が絡んでなかなか離れられない状況が起こるかもしれません。
円満な別れが難しく、
「割り切る勇気」や「明確な態度」が求められます。
満月で「自分にふさわしい範囲」を見極めた後、
新月ではその範囲の外にあるものを手放し、
本当の意味での独立を果たしていく流れです。
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<最後に>

この牡牛座満月は、
 •自分にふさわしい豊かさを見極めるとき
 •無理や過剰な欲望を手放し、「ちょうど良い幸せ」を選ぶとき
 •境界を理解し、その中で心地よく生きるとき
 •執着を捨て、穏やかな満足を味わうとき

「足るを知る」という言葉のとおり、
この満月は欲望と感謝のバランスを取り戻すチャンスです。
貝殻を手にした子供のように、
小さな喜びを見つけて心から楽しむことが、
次の段階への穏やかな準備となるでしょう。
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あなたにとっての“ちょうど良い幸せ”が見つかる満月になりますように。

2025.10.10

月双子座期間 2025年10月10日14:14~10月12日15:39

月はあなたに問いかけます
「その想い、言葉にして伝えていますか?」

―――――
10月10日の午後、月は牡牛座から双子座へ。
牡羊座満月を越え、牡牛座で安定や安心を確かめたあと、
月はさらに欠けゆくフェーズに入り、軽やかさを取り戻そうとしています。
双子座の月は「コミュニケーション」「知的好奇心」「言葉でのつながり」を象徴します。
満ちた情熱を燃やした牡羊座、安心と基盤を整えた牡牛座。
そして双子座の月は、そこで得た気づきや感情を「外に伝える」段階へと導いていきます。

満月の勢いは少しずつ静まり、
ここからは「整理」「手放し」「共有」の時間。
思考や言葉を通して心の中を整理し、
必要のなくなった感情や考えは、軽やかに手放していくときです。
さらに、この月のサイクルは乙女座新月から始まり、次は天秤座新月へと続いていきます。
乙女座の「整える力」によって仕分けられたものを、
双子座の月は「言葉」や「対話」を通じて他者と分かち合いながら、
次の天秤座新月――「人との関係性の再構築」へとつなげていくのです。
双子座の月はささやきます。
「心に浮かぶ想いを、声にして分かち合おう」と。
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星座別ワンポイントアドバイス

▶牡羊座/獅子座/射手座
頭の回転が速くなるとき。アイデアを人に話すことでチャンスが広がります。

▶天秤座/水瓶座/双子座
会話や交流が活発に。好奇心のままに人と関わることで新しいつながりが芽生えます。

▶蟹座/蠍座/魚座
心のモヤモヤを言葉にすると整理されます。信頼できる人に話してみて。

▶山羊座/牡牛座/乙女座
計画や学びを共有するのに最適。自分の知識を人の役に立てる視点を持つと良いでしょう。

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月が双子座にあるときは、
「言葉を通じて想いを整理し、共有すること」 が開運のカギ。
欠けていく月のリズムに合わせて、
内側に抱えてきたものを言葉で放ち、軽やかに次のステージへ進んでください。

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