2016.11.27

枠 <一日一篇の言葉 vol.51>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

ここまで。

という枠

せまくるしい

でも枠

安心。

安全。

枠の中でなら自由!!
なんでもOK?

枠なしなら

どこまでもどこまでも

怖い

家という枠
体という枠
恋人という枠
家族という枠
友達という枠
国という枠
地球という枠
宇宙という枠

私という枠
あなたという枠

本当は

どこからどこまで

その境界は見えないんだけれど

「在る」

という枠

枠はあるようでいて
心の中にあるもの


今日も読んでいただいてありがとうございます。
いい一日を。

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の ホロスコープや数秘をインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日朝6:00に更新、連載するものです。

2016.11.26

生々しいものの魅力 <一日一篇の言葉 vol.50>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

真面目な優等生女子と
クラスの不良少年との恋物語は
よくあるパターンだと思うけれど

反抗的で
危なげな人物に
憧れるのはなぜ、

正しい人よりも
なによりも

生々しいものを
心の奥で望んでいて

生きるという事は
それほど
整然とはしていないことを
本当は知っていて

コントロール不能の
むき出しの存在は

危険だけれども
魅力的なのかもしれない。

今日も読んでいただいてありがとうございます。
いい一日を。

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『<一日一篇の言葉>とは?』 これは本日の ホロスコープや数秘をインスピレーションにして、COCOに届いた詩やエッセイ、あるいはその日なんとなしに降りてきた言葉を、だいたい毎日朝6:00に更新、連載するものです。

2016.11.25

与えることで救われる・・・かも。 <一日一篇の言葉 vo.l 49>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

人を助ける
人を励ます
人に教える

私はそういう衝動に駆られたとき
「あぁ、彼女(又は彼)を救おうとして自分を救おうとしているなぁ」
と思う事がある。

まぁ
だいたいはそうなのだが

励まさずにはいられない
「衝動」となるとき
そこには
確信みたいな力が沸くけれど

それが
自分のところでしかないという事に気が付いていしまうと

良かれと思って
していたけれど
相手はその押しつけがましさや
相手そのものを見ていないズレに
辟易していたりする。

(まぁ、そうでもなくて
 あんがい感謝されることもあるけれど)

ホロスコープでいうところの
12ハウス(隠れたところ)にある星は
無意識にトラブルを呼んでしまう事があるというけれど

自分の心の傷や
悲しみを
自分に隠してしまっているほどに

そうした衝動に駆られる傾向があるように思う。
そうして
思わず
過剰に介入などしてしまい
巻き込まれていくのではないだろうか。

でもそれが悪いかというと
そうでもなく
やはり

苦しんでいる人を
貧しい人を
困っている人を
孤独な人を

救いたい
そんな風に思う気持ちを止められず
実際に行動に起こして
何年も何年も活動をしつづける人は
そうでもしないと
救われない
自分がいるんじゃないだろうか
救われない自分がじっとさせてくれないような
(もちろん。そんなんじゃない人もいます)

そう考えると

助けることでこちらが救われて
教えることでこちら教えられる

・・・

多くの人を救った
聖者と言われる人々が
もしもそうであったならば

どんだけ悲しみがそこにあるのか
どんだけの孤独が
どんだけの惨めさが…

そうして
人々を救ったことで

自分を救出することが
果たしてできたのだろうか。
と思いを馳せる。
(勝手な、妄想ですが)

まぁ、でも聖者なんて大それたことでなくても
子供のころ誰にも寄り添ってもらえず寂しい思いをしたような人が
自分に子供が出来たら、今度は、自分がしてほしかったように寄り添って抱きしめてあげるだけでも
子供の頃の自分が癒されたりすることがあります。

与える力って素晴らしいですね。

しかし、精神的な意味において
「自分」を救うんでなしに「誰か」を救うとなると
どうなんでしょうね。
誰かが誰かを救うなんていうことは人間には本当はできないのかもしれません。

それでも
どうしても誰かを救えないものかと奮闘する誰かがいて
そうした誰かとの出会いをきっかけに救われる人がいる。

どうしても
そうせずにはいられない事というものの
底には神の意思が流れていて
その人が行ったように見えて
実は神様の不思議な力が働いていたりする。

今日も読んでいただいてありがとうございます。
いい一日を。

しかし、何はともあれ、感謝ですな。

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2016.11.24

考えるという挑戦 <一日一篇の言葉 vol.48>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

今日はおとめ座の月
太陽は射手座
サビアンは射手座3度「チェスをする二人の男」

どんなケースにも対応できるためにあらゆるケースを想定して
行動する策士の日だな。
策士といえば
ホリエモンの「想定内」という言葉が話題になった事を思い出す。

ルールにのっとって
あの手この手を考えて
そうして出方も想定して
ある目標へ向けて戦いを挑む。

「考える」ということは
人間の
神様や自然への挑戦のようにも私は思う。
(或いは運命への)

俯瞰して
駒のように世界をとらえようとする
冷徹なまなこは

大きすぎる夢に燃えた
熱い心から来ているかもしれない。

今日も読んで下さってありがとうございます。
いい一日を。

そうして
やはり大きすぎる力に玉砕して
また、立ち上がり挑戦する。そんなことを人間は繰り返ししてきたんでしょうね。

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2016.11.23

大きな鉱脈でチャージする <一日一篇の言葉 vol.47>

                               ⇒2017年12星座運勢はこちら

学生の頃
映画「タイタニック」の真似をして
夜中に一人で
フェリーの甲板に出てその先端のほうに行った事がある
(とはいっても、本当の先端まではいけない造りになっていて、少し手前までなんだけど)

一面真っ黒な空間に
フェリーの薄明りに照らされて
果てしない海のざざめきがみえた。

圧倒される
大きなエネルギーに怖くて立っていられなくて
逃げるように
フェリーの中へ戻ったことがある。

ただ一面360度海という空間に
一人取り残されるような感覚になる
飲み込まれそうな恐怖を思い

あの映画の主人公ふたりの勇気を思った。

恐怖を感じる巨大な自然
エネルギーというものと直面すると

私は「死」を連想するけれど
同時に
広大な海に
広大な母のイメージも感じてしまうのだ

人は眠るとき
意識を失ってチャージする

占星術研究家の松村潔さんは
タロットカードの
「カップの4」について

疲れて大きな力へ自身を委ねてそして回復したら個人に戻る
という。

大きな鉱脈に触れる事でエネルギーをチャージするのだ。
そして
その時
人は忘我する。

人は
一人あることを望むとともに
自分を忘れ
大きなものに飲まれたくもあるんだなと思った。

今日も読んで下さってありがとうございます。
いい一日を。

「カップの4」には温泉という意味も…。
勤労感謝の日の今日は温泉にでも行って、癒されるのも悪くないですね。

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