2016.01.06

よせてはかえす        (日々のつれづれ)

行い、

「全ての行いに報いがある」・・・かぁ。

今日「加藤俊朗」さんの呼吸の本を読んでいた。
読んだ本の中でこの言葉が
目に留まる。

「全て」・・・なんだなぁ・・。

こうしてブログを書く、

このあと布団に入って寝る。

息を吸う。吐く。

…もかな?…そうなんだなぁ。

ふと
随分昔のことだけれど、中学生の時だろうか
北村想の「想稿 銀河鉄道の夜」という芝居を見て感動した事を思い出した。

そこに
理科の先生が出てくる
その理科の先生は
あとから「ジョンペレルン博士」として
尼さんみたいな恰好で

本当の幸いについて
カンパネルラと話したような・・・

その中で

「よい行い、よい行いは善い行いそのものの中に報いがあり」
「悪い行いは悪い行いそのものの中に報いがある」
「天国には安らぎが」
「地獄には冒険があります!」

というセリフがあった。

ふうん。

地獄か天国かはおいといても
全てが
息を吐いてすうように

行えば報いが返ってくる。

なんだか

それは
当然の摂理なのかもしれないけれど

今日は
それが
改めて

あぁ、

そうなんだな

「全て」

なんだな

全てが
そうしてかえってくる。

よせては返す波のように

私は
私の行いの報いを受け取りながら生きているんだ

改めて
届いてきた。

2016.01.05

1月に思う。 

                              ⇒2016年星座運勢はこちら
一月だなぁ。
明けましておめでとうと思うところ。
まずは・・・。

しかし、
だんだんに年を重ねていくと
この大晦日から新年の
「新鮮さ」というか「神聖さ」といおうか
そういう感覚が薄れてしまっていることに気が付く。

しかし
思うに

「薄れた」と思う所

どこか、
そういう実感は
外からやってくるように
思っているふしがあって
そうして

「薄れた」
という響きに

薄れてしまった
薄れるという事態に遭遇してしまった

そんな感覚を抱いている自分を感じる。

うーん。

そもそも

遭遇する、
外から頂く
そういう時代
または年齢域では
なくなりつつあるのではないかと
ふと思った。

全てがやってくる時期から
主体的に「成る」時期へ

「あけましておめでとう」という言葉を
私のこころの奥で唱える。

おめでとう。

新年を祝うのは私なのだ

私の中から

私から

始まるのだ。

・・・

そんな事を思った
正月。

「1」という数字に

その心細さと
でも
一人で立つ
新鮮な意思を思う。

フッと息を吹きかけたら消えてしまうかもしれない
支えて欲しいかもしれない

それでも
スクッと立つ
その意志は

なんとも小気味よい。

小さな命に
大きな可能性が宿るかのごとく

小さいけど新緑のみずみずしさのごとく

そんな新しい
気持を
大事に育てて
進んでいきたい。

そんな事を
「1」に思う。

しかし、
実はサインで考えると
元旦は山羊座の10番でもあるのだ。

「10」
10というと
なんだか
心細さは消え去り
場や環境を得た新たなスタートと言える。

まだ芽が出たばかり
どうなるか分からない私ではなく

もう
それなりの
結果や立場、背景を掲げた
社会的なスタートの数字なのだ。

その2重の意味合いを含んだ

この元旦の日。

たしかに

新しい歳の始まりではあるけれど
どこか
今年度のしめくくりに入る時期であろう

確定申告
会計の閉めとかも?
受験
卒業
就職

そうした節目へ向かって
年度の最後の節が始まる。

とにもかくにも

あけましておめでとう。

2015.12.31
2015.12.22
2015.12.02

12月に思う

12月というとクリスマス
世間がなんだか華やかに彩られる季節
そして師走へ向け
バタバタとせわしない

そんな感じが一般的なイメージだろうか

しかし、
私の中の12月は
なんだかもの悲しいイメージなのだ

独身時代の一人で
きらびやかなウインドーを眺めて歩く12月は
とにかく「独り」を痛烈に実感する季節だった記憶がある。

しかし、
私にとって
その一見もの悲しい12月が
思い返すと相当好きではあった

きらびやかな照明を
粉雪をながめながら

あぁ、好きな人と
こんな道をあるけたら

家族ずれをみながら
あぁ、私もいつか家族と歩けたら

なんて事を考えながら
雪を踏みしめる自分の足音までもが聞こえそうな
シンシンとした雪の夜を歩いた思いでなどなど

独りだからこそ
色んなものが彩り豊かに
届いて来たように思う。

「12」という数字は
本来偶数で内向的
12は足すと3になり
発展的な数字だけれど

12の響きから「内側で発展する」
という感じがする

タロットの大アルカナでも
12は「吊るされた男」
身動きできない中で内面的な豊かな発展をする

あと

12というと
私たちの身の回りの
時間数字は12で区切られるものが多い

一年は12か月
えとは十二支

星占いも12サイン

色々あるね。

「12」というのは
やはりサイクルのしめくくりを暗示させるイメージもある

今ままでを締めくくり
新しいスタートを踏む。

星占いのハウスでは
12ハウスは
「隠れた場所」と言われる

やはり
私の中の12月はそうした
寂しさも含めて
内面で豊かに広がる時期なのだ

独りひっそりと
今年をかみしめて
そうしてしめくくり
新たに始まる

そんな数字。